ぬか漬けは痩せ菌のエサになる?ぬか漬けで痩せ菌が増えるのはどうして?

ぬか漬けは痩せ菌のエサになる?ぬか漬けで痩せ菌が増えるのはどうして?

ぬか漬けは痩せ菌のエサになる?ぬか漬けで痩せ菌が増えるのはどうして?

ぬか漬けって痩せ菌のエサになるのでしょうか?

ということはデブ菌を減らせるの?

ぬか漬けって昔からの健康食品だし、デブ菌が増えるとは考えられないけど、どうして痩せ菌が増えるの?

一体どんな成分が含まれているのか見てみましょう!

ぬか漬けは痩せ菌のエサになるってホント?

ぬか漬けは痩せ菌のエサになるってホント?

ぬか漬けにはたくさんの栄養素が凝縮されています。

そもそもぬか漬けとはお米のぬかに水分や塩分を加えて練ったもので、そこに野菜を漬け込んだものです。

そして漬けた野菜は本来より栄養素も増風味も増しています。

その歴史は深く、日本の伝統の味として、今も根付いています。

ぬか漬けの栄養素として注目されているものとして

ぬか漬けの栄養素
  • 植物性乳酸菌
  • ビタミンB1、B2
  • 酵素
  • 食物繊維
  • 酪酸菌

があります。

痩せ菌のエサである食物繊維は水溶性食物繊維ですが、ぬか漬けのぬか自体は不溶性食物繊維なんです。

ですが漬ける野菜が水溶性食物繊維を多く含むものであれば、水分を減らすと生より食べやすくなります。

他に水溶性食物繊維の多い食材を例に挙げるとアボカド、オクラ、きのこ類等がそうです。

色々な野菜を漬けてバランスよく食べると痩せ菌のエサになって、デブ菌が抑えられるからダイエットに効果的なんです。

ぬか漬けで痩せ菌が増えるのはどうして?

ぬか漬けで痩せ菌が増えるのはどうして?

ぬか漬けに漬ける野菜に水溶性食物繊維が含まれていれば痩せ菌のエサが増えるのはもちろんですが、ぬか漬けには植物性乳酸菌も豊富に含まれています。

植物性乳酸菌は、植物で発酵を行ったものに含まれているのですが、動物性乳酸菌とは違い、とても強い菌なのです。

乳酸菌って胃酸で死滅してしまうんじゃないの?

と思われるのですが、それは動物性乳酸菌のこと。

植物性乳酸菌には、腸まで届いて悪玉菌やデブ菌を減らすという効果があります。

植物性乳酸菌が生きたまま腸に届き善玉菌自体が増えるから、痩せ菌が増えてデブ菌を抑制できるんです!

【お手軽!】ぬか漬けの簡単な作り方!

【お手軽!】ぬか漬けの簡単な作り方!

ぬか漬けっておばあちゃんとかがこねてたりしていたけど、毎日混ぜないといけないし、まずぬか床を作るのが大変…。

でも痩せ菌を増やせてデブ菌を減らせるなら頑張りたいですよね!

そんなぬか床作りは、コツがわかると意外と簡単なんです。

必要な物はぬか床1kg分なら

必要な食材
  • 生ぬか…1kg
  • だし昆布…15cmほど1枚
  • 塩…140g
  • 唐辛子…3本
  • ショウガ…1かけ
  • 水…1000cc(水道水は沸騰させて冷ます)
調理手順
  1. 塩と水を混ぜ合わせ、ぬかに合わせて練ります。
  2. ぬかが手でまとまる程度の固さになったら、赤唐辛子を入れ、だし昆布立てるように刺していきます。
  3. ぬかをならして、捨て漬けをします。
  4. 捨て漬け用の野菜(人参や白菜)を埋め込み、平らにならして周りの汚れを拭き取ったら冷暗所へ。
  5. 10日間ほど捨て漬けをします。(その間は朝晩かき混ぜます)
  6. 2~3日したら捨て漬け用の野菜のぬかを落とし、水気を絞ってぬか床に入れます。
    絞り汁には乳酸菌や栄養素がたくさん含まれているので戻すようにしましょう。
  7. よくかき混ぜ新しい捨て漬け野菜を加えてならし、野菜の水分で塩分がいい感じになっていたら2週間ほどで良いぬか床になっていきます。

色々な家庭のやり方や、受け継がれた方法があるので、材料や作り方も厳密には決まってはいません。

好みのぬか床を作ってお手入れをしましょう!

匂いが気になる!ぬか漬けの臭い対策はどうしたらいい?

匂いが気になる!ぬか漬けの臭い対策はどうしたらいい?

ぬか床の臭いが気になる…。美味しいけど臭い…。

ぬか床からいつもと違う臭いがする…というときは、かき混ぜ不足や野菜の水分によって塩分が低下し、悪い発酵をしている可能性があります。

しっかりかき混ぜたり、塩を足してみたり、より涼しいところに置いて臭いが改善するまで野菜を漬けるのをお休みして、ぬか床を再生しましょう。

秘伝のぬか漬けレシピ5選!

秘伝のぬか漬けレシピ5選!

いつもぬか漬けをそのまま食べているとちょっと飽きてしまうので、そんな時はぬか漬けをアレンジして1品にしちゃいましょう!

ぬか漬けチャーハン

チャーハンに使う野菜類を、ぬか漬けに変更すればOK!

  1. 大根、人参、きゅうり等のぬか漬けのぬかを落とし、水洗いしたらみじん切りにする。
  2. ボウルに卵とみじん切りしたぬか漬けを入れ混ぜる。
  3. ご飯も一緒に加え、鶏がらスープのもとを加えて油を引いたフライパンに投入する。
  4. パラパラに仕上がったら完成。

ぬか漬け自体に塩分があるので、炒めながら味を確認しましょう!

ぬか漬け入りポテトサラダ
  1. 漬けていたきゅうり(1/2本程)と人参(1/4本程)のぬかを取り水洗いしたら、きゅうりは薄い輪切りに、人参は薄いいちょう切りにする。
  2. じゃがいも(2人分なら2~3個程)を茹でてザルにあげ、潰す。(お好みのつぶし具合でOK)
  3. 粗熱を取り、冷めたら①を加え、マヨネーズ適量、お酢適量を入れる。
  4. 味を見ながら塩コショウを振る。

ぬか漬け自体に塩分があるので、塩は加減しながら調整しましょう。

ぬか漬けマリネ
  1. 漬けていた大根と人参のぬかをとり水洗いした後、薄いいちょう切りにし、普通のきゅうりを薄い輪切りにスライスする。
  2. 大根と人参の塩分をきゅうりに移すべく揉み込み、絞ります。
  3. ジップロックに酢(大さじ1)、オリーブオイル(大さじ1)、砂糖(小さじ1)、レモン汁少々を入れ、そこに大根、人参、きゅうりを投入します。
  4. お皿に移してパセリ等をちらして完成。

急な来客があったときのおつまみにも最適ですね。

ぬか漬け入り卵焼き

いつもの卵焼きを少しアレンジしてみましょう!

  1. 漬けていた人参、大根の葉のぬかを落とし、水洗いし、みじん切りにします。
  2. 卵2つを割ったボウルに①を投入して、だしを少し入れます。
  3. 油を引いたフライパンに、卵焼きを作る要領で少しずつ投入して巻いていきます。

だしも入れすぎると味が濃くなるので、ぬかの塩分だけで大根葉の歯ごたえを楽しむのもOKですし、醤油をつけて食べるのも良いですね。

ぬか漬けと粉チーズの冷製パスタ
  1. ぬか漬けにしたきゅうりとなすのぬかを取り水洗いした後、それぞれ薄切りで食べやすく切る。
  2. 時間通りに湯がいたパスタを氷水でさっと冷やす。
  3. なすときゅうりをボウルに移し、粉チーズをふり入れる。
  4. 水を切ったパスタをなすときゅうり、チーズのボウルに投入し、ざっくり混ぜたら、オリーブオイルを適量かける。

ぬか漬けと粉チーズの適度な塩気で暑い日もさっと食べられるので、夏バテやデブ菌の増加で疲れた胃腸も元気になりそうです。

ぬか漬けは意外と色々な料理に合って、馴染んでくれます。

他の発酵食品を合わせれば、さらに痩せ菌が増えて、デブ菌を抑制してくれます。

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